ママは毎日お金のことで頭がいっぱい。子どもが生まれてから自立するまで最低でも2,500万円かかります。進路によっては4,000万円を超えることも!人生色々十人十色、順風満帆な時もあれば座礁する時もあります。子どもを育てる上で絶対に必要なお金、どうやって準備しますか?

10万円特別定額給付金、受付スタート!


一人につき10万円の特別定額給付金の受付が始まりました。
申請方法は二通り、オンラインと郵送です。

■ オンライン
マイナンバーカードを手元に準備し、インターネットを開いてオンラインで申請。

■ 郵送
受給権者宛に市区町村から郵送されくる申請書に必要事項を書き込んで郵送して申請。

マイナンバーカードを作っていない人は、もうししばらく待つ必要がありますが、マイナンバーカードを持っていれば今すぐにインターネットから申請できます。申請期間には期限もあるようなので、注意が必要です。

詳しくは、総務省の特設ページ特別定額給付金をご覧ください。
https://kyufukin.soumu.go.jp/ja-JP/index.html

電話での相談も対応しているようです。
0120-260020
(応対時間は、9:00~18:30です。)

しかし!!
10万円の給付を待ちきれない人も多いと思うのです。

個人経営のお店の方、学校が休校になったために毎日お昼ごはんを用意している方、パートタイム勤務で就業時間が短縮され給料が減った方、色んな状況の色んな方々がお金に困っていることは日本中、世界中で認識されています。しかし、コロナという恐ろしいウイルスには逆らえませんよね。何よりも命が優先ですし、命あってのお店、給食、パートタイム勤務。コロナが終息した時にまた、頑張って働けたらいいですよね。

10万円の給付前に足りない分を借りておくという手段も!
同居していないと家族とも会えない今ですから、援助してもらう事もできないと思います。
そんな中、借りるという手段には、インターネットですべての作業が完結できるのです。

申込も借入も何もかもがインターネット上で可能ですよ!

 

5月25日の時点で、福岡県全ての地域で申請書類の郵送が開始されています。

 

福岡県

北九州市、福岡市、大牟田市、久留米市、直方市、飯塚市、田川市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、行橋市、豊前市、中間市、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、古賀市、福津市、うきは市、宮若市、嘉麻市、朝倉市、みやま市、糸島市、那珂川市、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、久山町、粕屋町、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、桂川町、筑前町、東峰村、大刀洗町、大木町、広川町、香春町、添田町、糸田町、川崎町、大任町、赤村、福智町、苅田町、みやこ町、吉富町、上毛町、築上町